道場紹介

1974年に池田奉秀宗師範が開祖である日本空手道常心門連盟の「常心門由比支部」として旧由比町に発足し、池田宗家の教えのもとに古流・現代の武術の習得のため日々稽古しています。

2006年に「健由塾空手道クラブ」に改名し、新たなスタートをしました。


オリンピック競技にもなった全日本空手道連盟関係の数々の大会にも参加して競技の充実も図りながら、合宿の開催など季節感のある道場行事を行っています。

 

また、武道精神を養うことで、礼儀、調和などの大切さを学び、由比地域に根ざした道場運営を目指しています。